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余はいかにして(RDA調査紀行)

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マジで旅する5秒前。

11日間のRDA調査の旅が始まる。

とはいえRDA といっても、ナニソレ、うまいの?というかたもいるかと思う。

RDA はリソースディスクリプションアンドアクセス(resource discription and access)というAACR2えーえーしーあーるつー(英米目録規則2版)の後継の目録規則だ。

目録規則は、図書その他の資料の目録を作成する際のガイドラインだ。
※余談だが昔は紙で目録を作っていた。紙面に限りがあるから、本にある情報をなんでもかんでも書くことはできなかった。
だから、やれ、出版者が複数個あるときにどれを選択するかとか、名前がIbn やらbinの付くやたら長いものだったときはどの部分をアクセスポイントにすればよいのかなど、様々なポイントが事細かに定められている。

話が横道に逸れたが、こういった従来の目録規則は資料そのものをただ、書き写すことが目的で、本はこれ、雑誌はここ、というように資料の形態に基づく章立てをとっていた。

それをFRBR の構造に基づき章立て及び内容をがらりと刷新したものがRDA だ。

今回の調査は2013.3.31にOCLC が正式にRDA を使った目録作成への移行を発表したことに対して、"それって実際のとこどーなの?"ということを調査してこようというものだ。

ちなみに日本では国立国会図書館(NDL )がRDA の導入を決めてはいるが、学術機関の多くが参加しているNACSIS -CAT は対応について公的には沈黙を保っている。

したがって、CAT 参加館である東京外大でもRDA はまだ導入していない。しかし世界的な動きを見ると、いづれのおんときにかは、何らかの動きがあると思われるため先行して調査をしよう、というのが今回のスタンスだ。

さてさてどうなるか、ひとまずもうすぐ成田、フライトは2時間後

barayam safar bekheir !;-)

余談

ちなみにこれまでAACR 2は冊子体だったがRDA からはオンライン版になっている。(紙媒体もあるが加除式ファイル(ファイルの付属なし)で、内容の更新が頻繁に起こるのでオンラインのほうがやはりおすすめ。
しかし1ユーザー30,000円/年、紀伊國屋さんが取り次いでくれるのだが、年間数万単位で資料購入費にあえぐ弱小大では正直きつい。

FRBR
Wikipediaからのコピペで申し訳ないがFRBR (ふぁーばーと読む)はこんなもの。
FRBR ;
書誌レコードにおける機能的要件は、ユーザー目線での情報アクセスに関連したentity --- relationship モデル(ERモデルの概念。

Functional Requirements for Bibliographic Records (FRBR) is a conceptual entity-relationship model developed by the International Federation of Library Associations and Institutions (IFLA) that relates user tasks of retrieval and access in online library catalogues and bibliographic databases from a user’s perspective.

んーもやっと。

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