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余はいかにして(RDA調査紀行)

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ああ、無料。

いよいよ私のアメリカ滞在が開始した。
一泊目のホステルの夜、それは形容すると煩悶というところだ。
その一 食いっぱぐれた村上さん。
その二 エアコンそばに寝る村上さん。
その三 スプリングが壊れてるベッドに当たった村上さん。
村上さん 朝5時に起きる。の四本だてでお送りします。

さむいよう、おなかすいたよう。。
と、イタコのように唱えて歩いて朝ごはんに行くこと7時、朝ごはんは7:30からだよ!と言われすごすご。。。
つくづく一泊目豪華ホテルに滞在しといてよかった。万事が塞翁が馬。
思うようにならなくてもhappyと思えばそういうもんだ。

さて、一日目。
まずは街の雰囲気を知らなくちゃ。
町歩きにホステルで一緒になった脱サラ中国人Nick(正確には違う名前らしいんだけどわたしは発音できない)と道行きを共にする。とはいっても今回の性質上私の行くとこなんて偏ってておもしろくないんですけどね。。

ワシントンにきてああ、アメリカにきたなあと思った一番大きなポイントは黒人の店員が増えたことだ。バンクーバーでは東アジア系が多かったので余計似て否なる国という感じだった。

今のところヴァンのおっちゃん、朝食のMr.Good morning, 郵便局のおばちゃん、National Archiveの警備、ショップ、みーーーんな、100%黒人。不思議なほどだ。職業で分担されているのか?(その後Library of Congressでも門番は黒人、図書館の中のスタッフはそう出ない人が多かった。)

さて、宿泊先はmetro centerという地下鉄駅にほど近い。
中心街も徒歩圏内だ。
街の雰囲気を知るためにホワイトハウスに出かける。

まずは郵便局に寄り道。
アメリカ国内でDVD-ROMを送るなら追跡番号なしで2・1$

ホワイトハウス。
おお、これがおばまんち。。。(それ以上の感想がでません)

フォード劇場。
リンカーンが狙撃された劇場。目の前の通りを挟んださきの家が彼が息を引き取ったところで、いまだ長蛇の列だった(だから、入らなかった)
http://ja.wikipedia.org/wiki/フォード劇場

そして午前中のしめにNational Archivesへ。
http://www.archives.gov/dc-metro/washington/
http://ja.wikipedia.org/wiki/アメリカ国立公文書記録管理局

ここは、
マグナ・カルタや独立宣言"、合衆国憲法、権利章典を保存、公開。
ちなみに独立宣言は35年ほど日の当たる場所に保管されていたらしく文字が非常に薄れていた。

上記貴重な資料を公開するだけじゃなく
米国民が"自分の家族のルーツを調べる"、新製品発明のためのこれまでの記録、ホロコーストの事実を調べるための預金残高の記録、などいくつかのモデルを提示することでこれらの膨大な(9ビリオン)レコードを使用してもらうための利用者の教育にも力をいれており、まさしく"OUR records"をキーワードにしている。


広報ビデオを見ると、このour records。ともすれば保管して10年に一回の展示におそるおそる出してくる、みたいなうやうやしい扱いをしがちな公文書だけど国の宝ではなく、"国民たちのものだ"という意思が強く伝わってきた。
まあ逆にいえばアメリカですらそれほど切り口を明確にしないと浸透しないのかもしれなけど。

すごいのは、奥にある小さな図書室では子供向けワークショップで"ファミリーツリー"を作ってみよう、までやっている。
閉じられた空間から開かれたものにする様々な工夫を感じた。

なお、アーカイブスの中では様々な展示も行われておりワシントンの手記も見られる。
展示も画像化された資料をディスプレイに投影するだけでなくタッチしたり、回したり。
楽しい!
Dellの出資だったかな?
万事がディズニーランドの乗り物(スポンサーの名前が明記してある)形式でとても明確。
日本も寄付を個別に処理する権限が欲しいな。

以上、まだまだ見たりないが非常に満喫した。

で、


これが、タダ!

オーラブリータウンワーシンとおおーん

(午後編に続く)

午後はいよいよLCに(下見だけど)。
村上さん、Reader's cardを作る、の巻。
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