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余はいかにして(RDA調査紀行)

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Short trip to Oxford 2。

What a lovey wheather it is!

at Friday night, we were arrived at Oxford.
I intended to go to The Bodleian Library, one of the most lovely library in the world. But the library tour has been already finished and there were no opportunities to go inside. Very bad chance.

But, then we decided to go "Eagle and Child"!!

Can you imagine?
In this pub, C.S. Luis and Talkien showed their new works.
What air brought them such a imagination?

In the pub finally we tried fish&chips(for us, it was nice, anyway oily, heavy but tasty). Cheese macaroni?? Nachos.
Ale, was great!
not cold, though.

2nd day in Oxford, we started by having "English Breakfast"
That's also nice. Beans, sausage, egg, bacon, with toast.

Then went to the river.
Suddenly, i felt, if i was Luis, Tolkien, or Carroll. What shall we do?
maybe, the shape of town has been changed, but it is possible that the river still stay the same way as they spent their time.

Then we went to the boat house and got 1 for 1 hour (£20, you need ID card).
Fortunately my lovely friend could row a boat, though I couldn't.
Spent a marvelous time. It is also very good weather.
I felt like I could write a story....still I have not tried yet.

After the boat time, we went to 2 colleges, the Magdalen College and the Christ Church.
Are there anybody can believe that buildings are not museum and after finished summer vacation, there are lots of students?

When I saw the Chicago University, I also surprised at its beautiful buildings, but, Oxford is, it is out of my imagination.
Felt like it is Disney Land and I think if I studied there, I would not be able to concentrate on my research anymore because of such a too much wonderful situation..
After coming back to London, SOAS. I felt very relax because it is an university that I can understand that is....hehe.

What a wonderful experience in Oxford.

To round trip to Oxford.
I spent £27 for train, £45 for 1 night hotel.
There is a domestic train from Paddington to Oxford,
You can buy the train ticket from ticket booth. The coaches are all non-reserved.
Every 1 hour 2 trains are running.

For the entrance fee for Colleges you can use Student Card for discount the price if you have.

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洗濯機の使い方。

なんだ、そんなもの、わざわざ・・・と思う方はやってみてほしい。
これが私の住んでいる寮の洗濯機の使い方です。

①部屋から3分ほど離れたレセプションそば応接室で「Laundry top-up card」を買います。(ただ買うだけで£2です)
②ネットでカードを有効化します。www.circuit.co.uk
③オンラインでポンドをチャージします(£5から)、クレジットカードを毎回登録することでもできますが、paypalに登録すれば毎回のチャージは楽。
④チャージしたよというPINがウェブ画面に表示されるのでそれをもって、ランドリーに
⑤ランドリーのカードリーダーにカードをかざし、PINを入力してカードにチャージする
⑥洗濯機にカードををタッチして洗濯の種類を選択して開始(£3.2)
⑦乾燥機は一回£1.2だったかな?とりあえず、£5で洗濯・乾燥ができる計算!

って作業を一回も無駄なく終える人がいたら天才だと思う!
わたしは、ランドリーと部屋を何往復かしたよ!!(カードを買ったけど、携帯持っていないからactivateできないし、ね!)

まあ、終えてみれば、きれいで現代的な洗濯機なのですが。
あと、手洗いの苦労を考えたら、30分洗濯機に放り込んで、50分乾燥機に放り込めば完成する洗濯なんて王侯貴族のようなものです(値段も王侯貴族だけどね!1回1000円かあ!!)

Magna Carta 2015 @ BL。

あますぎるチャイを飲みながら金曜日に見た、BLのマグナカルタ展を思い出す。
それにしてもラッキーだった。
いの一番にBLに行った際、マグナカルタ展をやっているのを知り、でも「学生料金」があるのを知ったので、学生証ができるまで保留しよう、と、無料の展示を見た初日。
それからあれやこれやあり、BLに行けず、展示期間も9月一日までと迫り、「最終日に行くしかないな」と覚悟を決めていたら、
授業で行くことになった(タダ券ってか学費に含まれているチケットで!)

課外学習なのでノートを取りながら読み進める。
マグナカルタというと1215年の年号とセットで覚えることが多いだろうが、1225年に改訂されている。
現在ではそのうち3節が現在の英国法(と、いうのだろうか?English law)でも有効であり、この1225年版はジョン王の死後制定されている。

この展示ではこの1225年版や、インノケンティウス3世のマグナカルタを無効とする布告の展示もあった。

展示では、ジョン王の圧政(というか失策)からマグナカルタ制定まで軌跡と(ジョン王関連の品も多く、彼の”歯”や墓のレリーフのレプリカ、毒殺説、シェークスピア劇中のジョン王の有名俳優などジョン王尽くし)、その1225年版が15Cあたりにも法律家を中心に使用され、17C頃にはラテン語/フランス語併記のヴァージョンが出始め、それが英語に翻訳されていく流れ(と、いうのも面白い。英国で生まれた法だけど、言語上は別だったのね)、北アメリカにたどりつき1791年のBill of Rightsにつながり、
そしてネルソン・マンデラの裁判での演説にひかれる一節”The ideal of a free and democratic socciety in which all person will live togher in harmony and with equal opportunity is an ideal for which I hope to live for and to achieve. ”。1948年の国連人権憲章につながる。

といった13世紀から現在まで人権の意識がつながり、継承されているということを伝える展示だった。

1215年のマグナカルタは現在知られている限り4点しかコピーがなく、そのうち2点がBLにあるらしい(と、先生が言っていた)
そのうち1点をこの展示では見ることができたが、
字が薄れていて見えん!
1731年に火事にあったためとも言われている。

2014年、BLではそれをmulti-spectrial imagingという(Using different bandset light) 手法?で、本体にか化学的変化を加えることなしに読み取りに成功した。(本文はIohannes=Jphnからスタートする)

歴史的価値のある資料を劣化させず、活用させるために現在の技術が追い付いた成果だと思う、すばらしい。

今回の展示は、図書館員として一つのテーマを展示するときにどのようなふくらみを持って展示をするか、(主張がはっきりするか、それとも考えさせるつくりにするか。今回の展示は主張がはっきりした展示なので、わかりやすかった。一方で、マンデラがマグナカルタを引くとき、その思想がただ素晴らしいから引いたのか、あるいは西洋列強の思想の土壌からものを話すことが必要なシチュエーションだったのか、考えによってはいろいろと考える点がある)
音声ガイドを無料で提供しているのだが、そこではキュレーターがそれぞれの作品に意見を述べていて、この展示自体が研究者による深みを持って行われたことが分かったり、

学生として現在学んでいる人権・公正の法制度の誕生、現在につながる流れを知ることができて、知識が深まった。

そして、「マグナカルタ」を「課外活動」で見ることができる立地の良さも、SOASならではである。

Short trip to Oxford

今回の滞在には三回の週末がある。

はじめはこの週末を使っていっぱい旅行するんだ!♡と、乗り放題チケットにするとか、オックスフォードに行くとか、ケンブリッジに行くとか(とことん職業病のチョイス)など、あれこれ迷っていた。

が、徐々に

最初の週末:
National Banks Holiday(働き過ぎのひとたちのために設けられた祝日らしく)を月曜にひかえ、金曜夜から大学などは思いっきりどこも閉まる。

次の週末
SOASのジャパ科の子たちと交流で金曜はロンドンを離れられない

その次の週末
寮を追い出され、アパートに引っ越しして、その次から職場体験…

ということが判明。

平日は主に三時まで授業なのでそれ以降に一時間半かけて移動してもあんまりなにもできないし。

本当はRDAのインタビューをしたくてオックスフォードにもケンブリッジにもコンタクトをとったし、事実アポイントもできそうだったけれど、授業がとにかく優先なので本当に残念なことに、今回は断念した。

が、どーーーしても、諦められなかったのが、ボードリアン!
嗚呼ボードリアン。

ウェブで調べたらBanks Holidayの期間は金曜19時にClose、火曜にOpenとのこと。
ってことは…金曜19時までに着けば……!!

一縷の望みをかけ、SOASからの身元保証書を握りしめ飛び乗る列車、は、Paddington16:55発Oxford行プラットフォーム8。
ノンリザーブシートを選んだら、これってリザーブドシートはチケット上にさしてあるんですね。


さしてないシートはフリー。

ちなみに往復チケットで£28弱。一ヶ月オープン。


4分前に飛び乗ったのに、運良く座れ、世界の車窓から。

わーーイギリスだあぁ!!



スピード感的には、こだま?

途中なんのアクシデントか、電車が止まる。遅れる。
オックスフォードに着いたらもうすぐ18時!

でも、でも19時までっていってたもん…!

さらに一縷の望みをかけて足早に(といいつつ、写真を撮りまくり)、向かって着いたら!

"ツアーやないと入れへんで。"

(デスヨネー!涙目)

土曜日はカード作れるん?

"今週末は祝日やし無理やなー"

(!!!)

ってことで残念ながらがんばったけど、ボードリアンは見られませんでした。
つぎはこのために来る!

短距離走×4日間。

ロンドンについて四日目。
ようやくさっさと大学まで歩けるようになったし、何気ないふりでMetro(無料新聞)をもらうこともできたし、素知らぬ顔でStudent Union(生協みたいなところ)でGurdian誌を買ってコーヒーを(£1.3)で買うこともできるようになった。

Student Status letter (紹介状のようなもの)も発行してもらい、BLのカードを作る準備も整った。

クラスメイトの背景も多彩で楽しい。
フランス語が堪能な子もいるし、帰国子女もいる。派手な見かけだけど教師を目指している子もいて、知識が豊富な子もいる。
みんな可愛い。
こんなにも意欲的で多彩な人材が各大学にいるんだと、驚いた。

雨は日々続く。
講義は相変わらず、ただ、ようやっと「少し冗長かな?」と思うところまで耳が追い付いてきた。
読み物は教科書を読むのが少し。
本当は図書館で本を探したりしたいけど、まだきちんとできていない。

今朝は、大学の知り合いとBLの前ですれ違った。
お互い、新聞片手にいっぱしのイギリス生活者顔だ。(でも二人ともひと月しかいないし、いずれ日本でまた会うだろう)

食べ物はいまのところ美味しい。
でも、街中に「イギリス料理」を見かけない。

タイ料理、インド料理、ドネルケバブ、イタリア系・・・。

どうやらキングスクロス周辺のロンドンは、イギリス人としての食生活を混交スタイルに変えたようだ。

Stomp!

前に彼らが日本に来た時から行きたいなーと思っていたStompに行ってきました!
TKTSまで老婆(わたし)の手を引くように、クラスメイト(めっちゃ年下)に連れてきてもらって。

チケッツはおなじみ公式チケット割引販売ブースですがそこで£52→£33で購入。
Circleというちょっといい席の前から3列目ど真ん中!すげー良席!
TKTSのおねーさんもおーsweet!とかいいながら席取ってくれました。

Stompはとにかく手元にあるもの全部を打楽器にしてしまうパフォーマンスアート@アンバサダーシアター。
例えばモップ、例えばバケツ、ホース、スーパーのカート、マッチ箱、ライター、シンク。
必要なのは限りなく正確なリズム感と、叩き続けられる筋肉。そしてチームワーク。

時間は1時間40分(休憩なし)なので、叩き続けられるほうもすごいけど、生まれて初めてこんなに長い時間"打楽器だけ"見たので最後には、朦朧とするやら、ふおおおと思うやら、朦朧とするやら(なんか恍惚なのかもしれない)、ふあわあ!となるやら、

とにかく、"たのしかった!すっきり寝れそう!!"と思える夜でした。

イギリス人は楽しむのが上手!とガイドブックにあったけど、そんな生活をちょっとは追体験できたかなぁ?

SOAS Library Tour

SOAS2日目はライブラリーツアーがあった。

・貸出・返却
外大の図書館は、貸出は自動貸出機で返却はポストだが、SOASは貸出も返却も自動貸出機。返却後の現物はABC左にブックトラックがあるので、そこに返却する。

・プリンターは課金制で、学生IDでログインしたあと印刷キューを出すと、何台かあるうちの一台に印刷物がでる。

・館内はフロアごとにQuiet zoneとそれ以外が分かれていて、Quiet Zoneは"本当に静か!"。端末台数は多く、学生がよく使っている。

・後に別口で案内していただいたところ、博士課程やマスターには別のPC部屋が用意されていた。(が、個別に研究室が与えられたり、集合的な研究室、個人の本棚といったものはSOASでは用意されていないので不便だとのこと)

・フロアは地域ごと。例えば日本エリアでは英語で書かれたものも日本語で書かれたものも、エリアを共通項にして、配架されている。

資料は地域誌や人物伝などが目につく。
英語で書かれたものは本学図書館でも1200冊ほど用意しているけど、日本に来ればもっとたくさんあるよ!とは言えない状況かもしれない。
かといって、日本語で書かれたものも、他の地域の研究書との予算の取り合いで、例えば"日本史"や"国文学"を専門にする大学より揃いは良くないと思う。
とすると、今後"日本を研究したい"という留学生をターゲットとして展開していくならば、うちの揃えはややズレるようだ。
(SOASと対等に各国の地域研究の拠点としてのプレゼンスを目指すなら、例えば史資料HUBの資料などは役に立てるかもしれない)

・吹き抜けに立つとぐるりと"本棚が見えていて"すばらしい。
バンクーバー市立図書館などは吹き抜け沿いに閲覧席を設けていて、その空気感も開放的かつ前向きな意欲が湧き好きだったが、SOASはエリアが四角いこともあり、吹き抜けの幅もVPLより狭いところに、本がぎっしりと見え、それはとても圧巻だった。
何を表にするか、それは図書館の魅力の重点をどこにおいて外にアピールするかということだ。
明大や、BLも!そして、例えば東洋文庫のモリソンも、本を"展示"しているが、ガラス越しや、柵越しの"飾り感"が強い。SOASは吹き抜けから直に本棚が見えるので、非常に強い吸引力を感じた。



その他
・外国語学習室
語学は声を出さずには出来ないので、Quiet Zoneを個室で区切り、学習室を設けていた。わたしたちは個室ブース型まで考えていたけど、どっちみち声はブースを越えてしまうことを考えると部屋にしてしまうだけでもいいのかも。
なんだったら、BGMでもかけておけば、"自分の下手な発音"が注目を引かずいいのかもしれない!(わたしは語学は行き詰まったらヨーカドーの地下レストランに行くタイプ)


・文具コーナー
本学も貸すのが常態化したので、もうこういうコーナー作っちゃえばいいと思う。

SOAS Life 8/26

カナダ、アメリカと来て、移民が多いといっても色々あるんだなーと思っています。
カナダは"国籍取得ビジネス"のような気がしたし(あくまでわたしの独断と偏見ですよ)、アメリカは"もとから君はうちの国のひと"という気分のようになったし、イギリスはそう、"そっと置いといてもらえる"という気分です。
無理やり同化もさせられないし、拒絶もされない。
わたしは元々ビジター気質でどこかに同化したいとも、させられることにも抵抗感を覚えるタイプなのでこうしたイギリスは概ね悪い気はしないです。

さて、SOASでの授業も3日目。
1日目はオリエンテーションとBL。
2日目は授業後にGlobal Japan Officeの亀田さんにお会いして6時間もお話ししたようです(最後のほうは朦朧としてました)
3日目は学生証を受け取りいっぱしの学生面をしています。

クラスメイトは日本人が多い。そして学部生しかいないので、たとえ院生だったとしてもただてさえ年寄りのわたしは、まさしく正体不明感が漂い、もうしわけないなーと身の細る思い。(ほそればいいのに)
が、スペイン人ですでに働いている人が一人(美人なおねーさん)がいて、そのモチベーションに無駄についていかんと頑張っています。

授業は、講義、レビュー、討論の循環。

講義は完全に座学で、先生は話す内容を書いてきていて読み上げてくれます。
板書もほぼないのでノートテイキングにコツがいる。
基礎的な語彙でつまることも多く、よくできるおねーさんのノートと比べると、"落書きか?"という出来。要訓練。

レビューは専門用語の復習や、各自のノートの振り返りのヒントになる質問を渡されグループで検討します。1日目はお試しだったから(主権国家)余裕があったけど、今日の人権からしてすでに日本での不勉強とブランクがたたって、"こんなことも忘れてるって"。

グループ討論は"主権という概念は時代遅れか?"などにyes, noに別れて話すというもの。

全体的にまーそうだな、という構成だけど、座学とアウトプットのバランスはよく、反転教育としてこーやると確かに定着しやすいなということを自分の身で確認できるのは、よい機会。

明日からはファイナルプレゼンテーションの導入が始まります。
さて、どうなることやら。

British Library

部屋に勉強ランプがないので作業する気になれない。
ので、BLで勉強することにした。

メインリーディングルームのカードは大学からStudent Status Letterが必要で発行には一週間かかるので、明日回し。

マグナ・カルタの展示も学生証がもらえれば学生価格で見られるので明日回し。

ひとまず無料展示を見たんだけど、
わー!ベイオルフだ、シェークスピアだ、ジェーン・オースティンの机だ、シャーロット・ブロンテの原稿だ、ビートルズのイエスタデイの歌詞の原稿だ、、はあ、はあ!

という感じで、BLってすげええ、こんなすごいものをタダで見れるんだもの

寄付しなきゃーって気分になりました。

あれ?

日本人が多すぎる!

SOASの授業が始まった。
初日は午前中にオリエンテーションと、午後にこれからの授業の概観。

ウェストファリア条約から始まる主権国家下の"justice"はたとえ自国から見てjusticeではないとしても干渉しない"absolute sovereingty"だが、国家レベルにはinter-govermental organizationの動き、非政府系のcivil societyの動きがある現在、(場合によっては)他国のjusticeに対しても責任を持つといった"条件付き主権"へと、justiceへの新たな考え方があるという話。

その背景として、1%の人間が50%の富を独占するという世界における不平等と、それに対して起きたfair tradeの動きの紹介。

という感じだった。

中身自体は十分ついていけるが、自分で話す時の文法上の不正確さはすでに日本で指摘を受けた通りだし、語彙が確実に不足していて要勉強。
でも、多分授業は楽しめそうだ。

これはいい。

しかし、

日本人に多すぎ!

聞けば首都大、上智からは団体が、その他お茶大、外大からも数名参加者があり、わたしのクラスの14名のうち4名を除きみんな日本人!!

わたしは、同僚とこちらに来ているのもあり、より日本語を話してしまうリスクが高くなる。

先生からもあんまり日本人でかたまらないでねーと言われたが、たしかに…!

あこがれの朝型生活。

ロンドンは朝の6時56分。
日本で夜型の限りを尽くしたわたくしですが、時差を利用して朝型にへんしん!!!
(まあ今だけやろう)
いえいえ、そんなことありません!このまま朝型になるで~!(たぶん無理)

昨日15時半に無事、ヒースロー空港に降り立った。
出発日前日の機材トラブルで出発が3時間遅れとなったけど、到着は1時間遅れ。なので全く影響なし。
そのうえ、オンラインチェックインの恩恵で遅延情報が前日夜に届いていたので自宅での睡眠時間が増えてむしろベスト時間でした笑

さて、寒い寒いといわれていたロンドン。
昼間は、「あ、涼しいな」くらいだったのですが、夜は本当に寒い!
寝巻が半袖だったのでさっそくウルトラライトダウンを着込んで寝ました。もってきてよかった・・・

ヒースロー空港に到着し、のんびりとした入国審査を受け、キングスクロス駅まで。
荷物の受け取りで問題がでることもなく、心配していたスーツケースでの移動もキングスクロスは段差のないプラットフォームの駅だったので、リフトを使ってなんとか無事着きました。

学生寮を探すのは少し迷ったものの後輩職員Sちゃんがもりもり探してくれ、ついていくだけ・・・わたし、楽ちん。笑

といった感じで寮につきました。
SOASの寮は一言でいうと「おみそれしました!」

見くびっててすみません。
まず、シーツと枕、ありました。
タオルまで用意してありました。
石鹸やシャンプーも、トイレットペーパーも、ハンガーもありました。
ホテルみたいでした。
キッチンきれいでした。冷蔵庫2台ありました。電子レンジもけとるも。
部屋はめっちゃきれい!

寮の紹介にあったとおり机の前には大きなピンボードがあって、そこに自分の好きなように写真やメモを画鋲で貼れます。
建物は中庭に面してぐるりA~Fまでブロックに分かれていて夕暮れ時にはキッチンで料理する音や学生さんの話し声が聞こえます。

アットホームで近代的な(いい意味で老舗大学の学生寮として想像していた古めかしいところのない)素敵な寮で、ここで3週間過ごせるんだーとうれしく思います。

まあもっともちょっと窓からの採光が少なくて、机上ライトがないのでそこが難点ですね。
一時的な滞在だけど、ライトを買うかどうか、迷います。
部屋のwifiもいまのところ機能しません。(わたしは日本からひと月ルーターを借りてきたのでモーマンタイですが)

あと、「やっぱり」室内シャワーは上部固定式なので、あったまるには足元が寒いのと、硬水すぎてシャンプーが泡立たないこと、そしてドライヤーをONした瞬間に変圧器がショートしてしばらく使用不可になった・・・(しばらく寝かしたら復活した)

あたり、ちょっと困ってる感じですね。
が、まあまあ順調に初日を迎えられそうです。

今日はこれから大学に。サマーコースのオリエンテーションです。(ウルトラライトダウン羽織って笑)
昨日の間にスーパーを見つけてリンゴ、ハム、牛乳など買い込んだのでこれから朝ごはん、朝ごはん。

鍋釜持参の大学の寮。

滞在中は大学の寮に滞在する。
とはいっても3週間で追い出される。なぜならわたしたちサマーコース生は、本科生がオフの間のお部屋の間借り人だから。
最後の一週間は近くのアパートにお引越し。

まあ、それは良いとして、今回の手続きは3月末から始めた。
4月を過ぎれば本業が忙しくなるので前に倒したのだ。
アメリカのリスポンスと比べてイギリスは回答が早い。心なしか気遣いも見える。なんとなくこの遠慮しいなアプローチは日本人に似てる。
素早いレスポンスに、クレジットカードを使ったオンライン決済のスムーズさ、なにもかもワンダフルでグレートだ。

ある日寮の案内を読んでいて気づいた。

"寮には共用キッチンがあります"

Oh great!

でも、フライパンも鍋もありません。

え?

"寮にはベッドがあります"

そらな。

でもブランケットも枕もシーツもありません。
借りることができますが、20ポンドです。

"なんだったら、もってきてね"

フライパンとブランケット担いで来たらそれで荷物ぱんぱんやないかーーい!

ショートタームビジットって、こーゆーの困りますよね。
そして、向こうで買っても持って帰るのめんどくさいに決まってる。
なんで、きっと残置物があると思ってるんですが、それってきれいなのー?そして使っていいのー?

ってなるんで、
ショートビジット用に鍋釜セット貸すと親切ですよね。。

それはともかく寮はBLまで歩いて10分のところでそれはもう、すばらしい立地!
神さまありがとう。

20年ぶりの渡英

初めてイギリスに行ったのは多分中学生のときだ。

覚えていることといえば、油まみれのペペロンチーノ、クリスマスにマクドナルドといった残念な食のことから、当時もいまもクリスティの大ファンなので、St. Martin's theatreで観たThe Mousetrapの感動。ほんと、英語もほぼ分からんのに、なんとなく、筋を追って背伸びして観たなぁとか。
当時は大英図書館BLが大英博物館からお引越し中で本が見られなかったけど、大英博物館には"マルクスが資本論を書くときに使っていた机"があって、紐がはられた向こうからおずおずと触って感動したなぁとか(しかし、なんで中3でマルクスに胸熱くなったんだろう)

そんな旅からもう20年。ちょっと目眩がするが、(それなりに)大人になったわたしは、明日から久々にイギリスに行く。
さて、その目にはどんな風にイギリスは映るのか。

今回の渡英は所属する大学が職員研修として学費、旅費、宿泊費をもってくれる、大変ありがたいものだ。

本学とSOAS協定校であり、SOASに本学のオフィスが出来てから10年以上がたたんとしている。

わたしはSOASのIFCELSで、3週間、職場体験を1週間行う予定だ。

今回は英語コースにしばられることなく、派遣期間中に開講されるコースを選択することができたので、迷わず国際関係学を選んだ。

このテーマは生徒の7割が外国人と言われるSOASの学生たちの思考の多様性に触れやすいと思ったからだ。
(でも予習が超大変と、超優秀な先輩に言われてたのを忘れてて、ぎゃーー!)
あとは、単純にわたしも興味のあるテーマだからというのもある。

この旅は、3つのアプローチができると思っている。

1. アジアからきた留学生として
2. 類似の分野のアジアの一大学職員として
3. そして図書館員として


ひとまず出発前の顛末から始めよう。
留学生として。

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